toggle

《無料》オンライン【防災備蓄収納自慢BJ-1グランプリ2025】ファイナルステージ

\観覧者プレゼントご用意できました/

目指せ!防災備蓄が当たり前のニッポン!!

ご自宅の防災備蓄収納を発表!どなたでも無料観覧・投票OK//

▼お申込みの方はこのままスクロール▼

12名のエントリーから勝ち抜いた『5名のファイナリスト』からグランプリが決定!

観覧者の投票も採点に。あなたの1票はだれに?

グランプリ賞は!?

読売新聞東京本社『防災ニッポン』様

取材&掲載

賞金&賞品

▼お申込みの方はこのままスクロール▼

●本イベントの目的

水・食料・持ち出し袋など、実際の自宅の「防災備蓄収納」が観られる機会です!

一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会は『防災備蓄が当たり前の日本』を目指し、防災備蓄の普及活動を行っていますが、実際は収納に苦戦している方もいます。防災備蓄がすすまない方や収納に悩まれている方などが、実際の例から防災備蓄収納のイメージがしやすくなりなり、防災備蓄の1歩になることを期待するとともに、【防災備蓄収納】を実現されている方を称えることを目的としています。

《概要》

●日程

2025年9月23日(火・祝)10:00~13:00

締切り:9月18日(木)18:00

●開催方法

zoomウェビナーによるオンライン開催

お名前、お顔、声は公開されませんのでご安心ください。

●料金

無料
ご家族・お友だちの同席OK!ただし投票は1アカウント1人)
本イベントの拡散OK!
参加の際の備品代、通信料、電気料金等、本イベントの提供以外はご参加者負担でお願いいたします。
ご参加者様の通信環境や通信機器、あるいは「Zoom」サービスの障害発生について当協会は責任を負いかねます。

●ファイナリストプレゼンテーション

ファイナリストご本人が自身の作品画像1枚を使用し、ご自宅の【防災備蓄収納】について詳細やこだわりを発表いたします。

●参加者投票

投票用のURLをお送りしますので「もっともよかった!」と思う1名に投票していただきます。

審査員の採点と合わせてグランプリが決定いたします。

●ゲスト講師の特別講演

物流業者による特別講演です。災害時の出荷・運搬など、貴重なお話が視聴できる機会です。

追加!(9/1)

●観覧者プレゼント

当日お楽しみに♪

◆ 企画が追加された場合は随時更新していきます

▼お申込みはこのままスクロール▼

1)ファイナリスト紹介

画像だけではわからない「こだわり」や「理由」をファイナリストご本人が解説いたします

■予選通過1位

①エントリーNO_003

②呉田清美

③防災備蓄収納1級プランナー&防災備蓄収納2級プランナー

④神奈川県

⑤いいね数:31

■予選通過2位

①エントリーNO_011

②石黒里奈

③防災備蓄収納マスタープランナー

④北海道

⑤いいね数:18

■予選通過2位

①エントリーNO_008

②村田直子

③防災備蓄収納1級プランナー&防災備蓄収納2級プランナー

④滋賀県

⑤いいね数:4

■予選通過4位

①エントリーNO_009

②寺尾華菜子

③防災備蓄収納1級プランナー&防災備蓄収納2級プランナー

④香川県

⑤いいね数:47(無効1)

■予選通過5位(敗者復活)

①エントリーNO_001

②垣内朋子

③防災備蓄収納1級プランナー&防災備蓄収納2級プランナー

④神奈川県

⑤いいね数:57

2)プログラム(9/1変更)

 9:30   受付け開始

10:00 開演

10:00 開会あいさつ

10:15~11:14 ファイナリスト5名のプレゼンテーション

11:15~11:20 投票

11:20~11:30 休憩

11:30 和気産業株式会社様(特別講演)

11:50 グランプリ発表

12:30 予選会プレセント発表(エントリー・投票)

12:35 プレゼントクイズ

12:40 『福島原発周辺地域の現状と教訓』と閉会あいさつ

12:56 終了

*アンケートのお願い

4)特別講演

大震災は防災意識をどう変えた?
和気産業の物流視点で語る30年間の防災変遷

●講師:鈴木加代子氏

和気産業株式会社取締役/メディアプロモーション室室長

阪神淡路大震災から30年、和気産業は度重なる地震災害の中で防災グッズの迅速な提供にご尽力されてきました。

本講演では、この30年間で人々の防災意識や必要とされるものがどのように変化したのか、全国の物流担当者の視点から過去の震災を振り返り、物流事業からの視点やご苦労をお話していただきます。

【防災・減災活動】和気産業株式会社
1922年(大正11年)創業のDIY用品専門商社・和気産業株式会社は、「モノづくりや補修」「防犯」「防災」の分野を柱に、暮らしを支える商品を広く取り扱っています。
DIYは“DO IT YOURSELF=自分でやる”という言葉のとおり、自分の身の回りを自分で整えることを基本にしています。その考え方は、日常の備えとしての「防災」にもつながります。
阪神・淡路大震災を契機に防災用品の取り扱いを強化し、その後も東日本大震災、熊本地震、能登半島地震など、各地の震災で対応。その中で「どのような商品が必要とされるのか」「どうすれば迅速かつ確実に届けられるのか」という課題に、いまもなお、取り組み続けています。

●和気産業株式会社

https://www.waki-diy.co.jp/

5)審査員紹介

審査委員長

長柴美恵(一般社団法人防災備蓄収納プランナー協会 代表理事)

5年間のボランティア活動と、防災備蓄の普及について3年間の実験&検証を繰り返した結果、「防災備蓄が当たり前の日本」を目指し、当協会を設立。他の被災地にも足を運び、被災者、社員や家族を失った経営者、被災地の職員などの方々から直接話しを伺い、講座・講演の主催者や参加者の事情を聴取。自身が遭遇した数々のヒヤリハットを踏まえ、常に「自分でできる安心安全対策」を探求している。農林水産省「家庭備蓄ポータル」監修・協力。

増田紀彦(一般社団法人起業支援ネットワーク NICe  代表理事)

起業・独立のための情報誌『月刊アントレ』の創刊と編集に携わった後、経済産業省事業の『ドリームゲート』や『起業支援ネットワークNICe(ナイス)』を率いて全国の起業家を支援。
NICe民営化直後に発生した東日本大震災を契機に、被災地の復興に奔走する。特に福島県の農林水産業や食品産業に対しては間断なく経済復活の支援を続け、次々と大きな成果を果たしてきた。災害復興アドバイザーの肩書きももつ。

鈴木加代子(和気産業株式会社 取締役)

EC事業部長・メディアプロモーション室室長・いいものマガジンウェブ編集長。1922年(大正11年)創業。DIY用品の専門商社。大阪本社、埼玉、福岡、滋賀、茨城に拠点があり、パートも含め従業員数400名。防災用品も取り扱う立場柄、災害時の物流状況も知る。度重なる自然災害、コロナ禍において、社員の安全を守りつつ業務を停滞させないために中小企業だからこそ出来る仕組みを日々実行&検証を行っている。創業者の孫でもあり、他社勤務を得て大阪本社に入社。女性としての柔軟な発想も活かしながら社員との切磋琢磨する時間を惜しまない。

関 励介(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合 事務局長)

木耐協(略称)。全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成され、国土交通省の「住宅リフォーム事業者団体登録制度」の登録団体。

【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っている。

【当日採点】

・審査員による採点 1名につき10点満点

・有資格者の投票(2点)+一般参加者の投票(1点合計点の多い順に審査員合計点に加点

1番5点・2番4点・3番3点・4番2点・5番1点

・審査員合計点+追加点=総合得点

審査員会議で決めることはしません。それぞれの採点数を全て公開します。皆さまの投票は順位を左右します。

① 合計点がもっとも多い方がグランプリ

当日WEB会場にて発表

後日協会ページ、メルマガ、Facebookページにて発表

④賞金・賞品贈呈

6)司会

梶田香織(No.1のための声戦略トレーナー/プレゼンジャパン

絶対音感を持ち、声を聞くだけでその人の口の形や舌の動きの特性等がわかる。その能力とナレーター経験から、印象をアップさせるための声の出し方・発音や滑舌の明瞭化ポイント等を即座に伝えることを最も得意とする。 常に「それを聞いた人がどう感じるか」を最優先に考え、メディア出演や講演時に「聞き手が思わずファンになる」「聞き手が惹き込まれる」ための声の出し方・話し方、話の展開を提案し、その人・組織のさらなるステージアップを支援している。

6)運営

【主催】

● 一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会

【協賛】

 和気産業株式会社

● リズム株式会社

● 相日防災株式会社

【協力】

読売新聞東京本社『防災ニッポン』

和気産業株式会社

日本木造住宅耐震補強事業者協同組合

プレゼンジャパン

COMFORTABLE(コンフォータブル)

【後援】

一般社団法人起業支援ネットワーク NICe

特定非営利活動法人フードバンク埼玉

個人情報の取扱いにつきまして