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代表あいさつ

東日本大震災発生から1年経った頃、私は、はじめて被災地を訪問しました。現地へ足を運び、実際に自分の目で見たその光景は正直言葉にはなりませんでした。

 

その体験が、私の専門である整理・収納の分野を活かして、何かお役に立つ方法はないかと考えるきっかけとなり、収納のプロの有志者を集い、2012年10月、【東北応援「チーム整理収納アドバイザー」】(代表 長柴美恵)を設立しました。メンバーと仮設住宅で収納に関するイベントの催し、仮設住居での収納実務作業など、5年間に渡り活動を行ってきました。何度も東北を訪問する中で、被災者の方々から震災時のことを聞かせていただきました。私がお聞きしたのはほんの一部のお話しにしか過ぎません。

 

東北に限らず、被災された方々は、「まさか私が。まさかこの場所が。」と思われています。しかし、災害は決して人ごとではなく、いつどこで起こるかは誰にも予測できません。

 

大規模な震災が起こるたびに、「防災・減災」という言葉をメディアなどでよく耳にするようになりましたが、その重要性を多くの方が理解しているにも関わらず、災害への備えが十分にある家庭や企業はまだまだ少数であるのが現状です。身近なところでいつ大きな災害が起きてもおかしくない、それがわかっているのに、備えが不十分なのはなぜでしょうか。

 

業務上、「防災備蓄のための収納場所がない」、「スペースを確保する余裕がない」というお声をよく聞きます。また、備蓄をされていても管理がされておらず、どこかに紛れている現状も多く見てきました。

 

「何がどれくらい必要なのか」という防災備蓄の知識」と「いざという時、すぐに正しく使える」仕組みを知れば、防災備蓄の確保は決して難しいことではありません。

 

Stock! Beauty & Smart. 正しい知識で美しく収納し備えよう

防災備蓄が当たり前の日本になりますように。


みなさんの防災備蓄への理解と意識が向上し、減災につながりますことを心より願い、「防災備蓄収納」を広めて参ります。

代表理事 長柴 美恵

● 一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会  代表理事 長柴 美恵

東京都生まれ。埼玉県育ち。

父から受け継いだ事業から離れ、2006年3月に「収納ドクター」の看板を立上げる。『安心と快適で心が輝く住まいに変える』ことを使命とし、片付けたいのに片付けられない方のお片付け促進役として活動。モノ、紙、時間を整理する「整理収納お片付けコンサルタント」として、一般家庭のみならず、オフィス整理改善、企業との提携事業など活動幅を広げてきた。

2012年10月、東北応援チームを設立(代表 長柴美恵)。仮設住宅にて収納イベントや仮設住居での収納作業など、5年に渡る活動の中で、災害対策と防災備蓄の必要性を感じる。

3年間の実行検証を繰り返した結果、「防災備蓄が当たり前の日本」を目指し、2016年6月一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会を設立。防災備蓄のための収納プランナーの育成を行っている。

2018年度農林水産省『あって良かった!食糧の家庭備蓄懇談会』委員を務める。

企業、団体様での出張講演、メディア出演多数。経営者歴30年。3人の子どもを育て上げた母でもある。

防災備蓄収納プランナー/防災士/時間整理マイスター/整理収納お片付けコンサルタント/ファイリングデザイナー/メンタルヘルスマネジメント(ラインケア)/調理師/危険物乙種4類

【協会代表としてのメディア出演】●こちらから

【防災備蓄収納講演例】●こちらから