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この協会について

理念

減災を目指し、“備蓄は当り前”の日本にする

使命

「自覚と知識と技術を持ち、人々に、安心で快適な暮らしを提供する防災備蓄のための収納を構築するプランナー」の育成

スローガン

Stock! Beauty & Smart. 正しい知識で美しく収納し備えよう

当協会では、防災用品を備蓄するだけではなく、万が一のときにすぐに備蓄品が活用できる状態(収納)にすることを目的として活動を行っています。そのために必要となる防災備蓄の知識や収納技術のスキルを全国に普及させるべく、認定講座を実施し、【防災備蓄収納プランナー】の育成を使命としています。

 

災害への備えが不十分な家庭や企業は多く、二次災害が懸念されています。しかし、『備蓄と収納の知識』を持っていれば、災害時の生活を乗り切る大きな支えとなることでしょう。私たちは【防災備蓄収納プランナー】のスキルの普及により、社会全体の防災備蓄への理解を高めることと、防災意識を向上させることを目指し、安心で快適な暮らしを提供して参ります。

 

【設立趣意】
① 災害対策と防災備蓄に関する準備の一連の流れを体系化し、安心な暮らしの向上を目指す。
② 防災備蓄収納をプランニングする専門人材を育成し、社会的普及とビジネスの創造に寄与する。

 

設立に際しては、防災士をはじめ、建築士、保険アドバイザ―、災害食アドバイザー、災害復興アドバイザーの専門家にご協力をいただきました。

各専門家ご紹介

代表あいさつ

東日本大震災発生から1年経った頃、私は、はじめて被災地を訪問しました。現地へ足を運び、実際に自分の目で見たその光景は正直言葉にはなりませんでした。

 

その体験が、私の専門である整理・収納の分野を活かして、何かお役に立つ方法はないかと考えるきっかけとなり、整理収納アドバイザーの有志者とともに2012年10月、【東北応援「チーム整理収納アドバイザー」】(代表 長柴美恵)を設立。メンバーと仮設住宅で収納に関するイベントの催し、仮設住居での収納実務作業を行ってきました。何度も東北を訪問する中で、被災者の方々から震災時のことを聞かせていただきました。私がお聞きしたのはほんの一部のお話しにしか過ぎません。

 

東北に限らず、被災された方々は、「まさか私が。まさかこの場所が。」と思われたそうです。しかし、災害は決して人ごとではなく、いつどこで起こるかは誰にも予測できません。

 

大規模な震災が起こるたびに、「防災・減災」という言葉をメディアなどでよく耳にするようになってきました。しかし、その重要性を多くの方が理解しているにも関わらず、災害への備えが十分にある家庭や企業は、まだまだ少数であるのが現状です。身近なところでいつ災害が起きてもおかしくない、それがわかっているのに、備えが不十分なのはなぜでしょうか。

 

業務上、「備蓄品の収納場所がない」、「備蓄品のためのスペースを確保する余裕がない」という意見をよく聞きます。また、備蓄をされていても管理がされていなく、どこかに紛れている現状も多く見てきました。

 

「何がどれくらい必要なのか、という備蓄の知識」と「いざという時、すぐに、正しく使える収納技術」をもって備えておくことは決して難しいことではありません。

 

Stock! Beauty & Smart. 正しい知識で美しく収納し備えよう
それが当たり前の日本になるように。
みなさんの防災備蓄への理解と意識が向上し、減災につながりますことを心より願います。

一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会 代表理事  長柴 美恵

● 一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会 代表理事  長柴 美恵

これまでの事業を手放し、2006年3月に収納ドクターとして活動を開始。モノ・紙・時間を整理し、住まいやオフィスの整理収納片付け業務を行う。2009年から講師業務を始め、年80回以上の主催講座を行う。また、企業のプロジェクトチームに係る業務を行う。これまでの経験から、代表理事として2016年6月『防災備蓄収納プランナー協会』設立。
企業、団体様での出張講演、メディア出演多数。経営者歴27年。3人の子どもを育て上げた母でもある。

 

防災備蓄収納プランナー/防災士/時間整理マイスター/整理収納お片付けコンサルタント/ファイリングデザイナー/メンタルヘルスマネジメント(ラインケア)/調理師/危険物乙種4類