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2025-07-28

《リリース》1枚のシートだけで行う自宅の防災備蓄収納のコンテスト【防災備蓄収納自慢】BJ-1グランプリ2025

1枚のシートだけで行う自宅の防災備蓄収納のコンテスト【防災備蓄収納自慢】BJ-1グランプリ2025

 

\ただいま11名が決戦中/

貴方の1票がファイナリストを決める

【防災備蓄収納自慢】BJ-1グランプリ2025予選!

 

 

平常時の収納と災害を考えた収納は何がちがうのか?安心安全な防災備蓄と収納を学ぶ

 

【要約】
「ゼロよりは少しでもあったほうがいい!」一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会(東京都千代田区、代表理事 長柴美恵)は防災備蓄の普及活動を行っていますが、実際は収納に苦戦している方も少なくありません。防災備蓄がすすまない要因の1つである収納の実例から「備えの1歩」になることを期待するとともに、【防災備蓄収納】を実現されている方を称えることを目的とするオンラインイベントを2025年9月23日(日・祝)に開催します。それに伴い、8月17日(日)までオンライン予選会を行っています。予選会もファイナルステージも一般投票ができます。第1回の昨年は、事例から大切なことを楽しく学び、「それなら私にもできそう!」と気付いてもらえる機会になりました。

 

【イベントの背景】

防災備蓄を普及させる活動の中で、必ず収納問題が起こることを予測していました。いま、備えの意識が高まった反面、やはり「収納の壁」にぶつかっています。また、防災備蓄の準備が増えた中で「災害時に危険な収納」が見受けられるようになりました。これらを解決するために、2024年に初めてオンラインで、実際の防災備蓄収納を見てもらうイベントを行いました。

これはコロナ禍以前のリアルイベントの中で行っていた企画でありましたが、オンラインイベントが一般的になったことで、昨年はじめてオンラインで行い、今年2025年も開催に至りました。

昨年のファイナルステージの様子はこちら

 

【イベントの目的】

一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会(東京都千代田区、代表理事 長柴美恵)は、『防災備蓄が当たり前の日本』を目指し、防災備蓄の普及活動を行っています。しかし、実際は収納に苦戦している方も少なくありません。防災備蓄がすすまない方や収納に悩まれている方が、実例から防災備蓄収納のイメージがしやすくなりなり、防災備蓄の1歩になることを期待するとともに、【防災備蓄収納】を実現されている方を称えることを目的としています。

 

【2025年予選】

● 8月17日(日)18:00まで「いいね!」応援期間

● エントリーご本人もお友だち知人、一般の方もどなたで応援投票ができます!

● ファイナリスト4名は協会審査で決定!4名以外で「いいね!」が最も多い方は5人目のファイナリストに決定!

● 8月19日(火)Facebook、メルマガ、および、協会ページでファイナルリスト発表

● 投票者の中から抽選で3名様にプレゼントが当たる!

11名が予選出場!だれでも投票できる予選会場はこちら

 

 

【2025年ファイナルステージ】

● 9月23日(火・祝日)時間調整中

● お友だち知人、一般の方もどなたで応援投票ができます!

① zoom使用

② ファイナリストは原稿画像で生プレゼン。画像1枚だけではわからない情報を発表いたします。

③ 当日採点

④ 当日グランプリ発表

 

■今後の展開

防災備蓄収納のコンテストを通して、防災備蓄の普及をさらに目指してまいります。日本で暮らす人々が災害後も生活が続けられることを願い、「できることから始められる1歩」の機会を提供し、私どもの使命を果たしていきたいと思います。

 

【防災備蓄収納自慢BJ-1グランプリ2025】概要

●日程:

・予選会投票 7月15日~8月17日18:00まで

・ファイナリスト発表&ファイナルステージ視聴受付け開始 8月19日~

・ファイナルステージ 9月23日(火・祝)時間調整中

●参加費:全て無料

●参加方法:全てオンライン

●予選会場:https://bichiku-shunou.or.jp/bj1-2025/entrynumber/

●ファイナルステージ会場:zoom使用(準備中)

 

 

【運営】

・一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会

・東京都千代田区神田佐久間町1丁目8-4-708

・03-6869-6074

・代表理事 長柴美恵

 

 

【代表の想い・目的】

 

①一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会(東京都千代田区、代表理事 長柴美恵)は、『防災備蓄が当たり前の日本』を目指し、防災備蓄の普及活動を行っています。しかし、実際は収納に苦戦している方も少なくありません。防災備蓄がすすまない方や収納に悩まれている方が、実例から防災備蓄収納のイメージがしやすくなりなり、防災備蓄の1歩になることを期待するとともに、【防災備蓄収納】を実現されている方を称えることを目的としています。
家族のいる女性がどうしてもメインになりがちですが、命は平等です。10代、単身者、シニア層、男性にも知っていただきたいと思います。

 

②普段見ることができない「人の家の防災備蓄の実際」が公式の場で発表されていることです。さらに、1枚のシートだけで公表することにより、無駄な情報がなく、ポイントが伝わりやすいところです。昨年の視聴者からも好評でした。

 

③【防災備蓄収納自慢】は、コロナ過以前に行っていたリアルイベントの中での1つの企画でした。A4用紙で「自宅の防災備蓄」を作成していただき、それを張り出して、会場にいる方に「良い」と思うものを選んでもらう方法でした。しかし、コロナ過によりイベントは一切中止に。

当協会は主として資格講座の提供ですが、実際に防災備蓄を実施するためには実例を見せることも重要であると思っており、その1つの方法として【防災備蓄収納自慢】であると考えていましたが、その方法にもがいていました。ところが、コロナ過の影響からオンラインが一般化し、昨年はじめて開催に踏み切った次第です。

当協会の教えだけに偏っては面白くないと考え、外部の各専門家に協力を依頼し、一般投票もしていただき、狙い通り、当協会とは違う目線を知ることができたのは協会として意義のある方法だったと自負しています。
全て無料で行ったため、予算ゼロの中での開催は不安でしたが、エントリー方はじめ、関係各位のお知らせにより、小さいながらも、想像以上の盛り上がりになりました。

 

④《 Stock! Beauty & Smart. 正しい知識で美しく収納し備えよう 》

持っていればよいのではなく、災害時にすぐに使える状態にするのが【防災備蓄収納】です。見た目が美しいだけの収納では災害に弱く、また、防災用品を買い過ぎても危険な住まいをつくるだけです。この度のエントリー作品から、1つでもいい!防災備蓄の準備の参考になれば幸いです。

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