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《無料》オンライン観覧募集!【防災備蓄収納自慢BJ-1グランプリ2024】ファイナルステージ

ご自宅の防災備蓄収納を発表!どなたでもご観覧・投票OK//

被災地の元自治体職員による特別講演もあり!

急遽決定!クイズの正解者2名に災害に役立つ商品をプレゼント♪

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目指せ!防災備蓄が当たり前のニッポン!!

ゼロよりは少しでもあったほうがいい!

5名のファイナリストからグランプリが決定!

観覧者の投票も採点に。あなたの1票はだれに?

グランプリ賞は!?

読売新聞東京本社『防災ニッポン』様:取材&掲載

株式会社アングル様協賛:賞金

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●本イベントの目的

水・食料・持ち出し袋など、実際の自宅の「防災備蓄収納」が観られる機会です!

一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会は『防災備蓄が当たり前の日本』を目指し、防災備蓄の普及活動を行っていますが、実際は収納に苦戦している方もいます。防災備蓄がすすまない方や収納に悩まれている方などが、実際の例から防災備蓄収納のイメージがしやすくなりなり、防災備蓄の1歩になることを期待するとともに、【防災備蓄収納】を実現されている方を称えることを目的としています。

《概要》

●日程

2024年9月29日(日)10:00~13:00

締切り:9月23日(月/祝日)

●開催方法

zoomウェビナーによるオンライン開催

お名前、お顔、声は公開されませんのでご安心ください。

●料金

無料
ご家族・お友だちの同席OK!ただし投票は1アカウント1人)
本イベントの拡散OK!
参加の際の備品代、通信料、電気料金等、本イベントの提供以外はご参加者負担でお願いいたします。
ご参加者様の通信環境や通信機器、あるいは「Zoom」サービスの障害発生について当協会は責任を負いかねます。

●ファイナリストプレゼンテーション

ファイナリストは自身の作品画像1枚を使用し、ご自宅の【防災備蓄収納】について詳細やこだわりを発表します。

●参加者投票

投票用のURLをお送りしますので「もっともよかった!」と思う1名に投票していただきます。

審査員の採点も合計し、グランプリが決定いたします。

●ゲスト講師による講演

東日本大震災で被災した自治体の元職員による特別講演です。貴重なお話が視聴できる機会です。

急遽決定!

●クイズに答えてプレゼント

当日クイズを出します。正解者の中から2名様に災害時に役立つ「協賛企業様提供の賞品」いずれかをプレゼントいたします。商品名は秘密。それが答えです。

◆ 企画が追加された場合は随時更新していきます

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1)ファイナリスト紹介(8/20発表)

応援ありがとうございました!

⑤:2024年8月18日18:00時点予選会応援数

ファイナリストご本人が「こだわり」や「理由」を発表いたします

予選通過1位

①エントリーNO_001

②三原麻弓

③防災備蓄収納マスタープランナー

④兵庫県

⑤182いいね!

予選通過2位

①エントリーNO_003

②若林暁美

③防災備蓄収納1級プランナー/防災備蓄収納2級プランナー

④奈良県

⑤19いいね!

予選通過3位

①エントリーNO_002

②熊田明美

③防災備蓄収納マスタープランナー

④千葉県

⑤20いいね!

予選通過4位

①エントリーNO_007

②清水麗子

③防災備蓄収納1級プランナー

④大阪府

⑤162いいね!

予選通過5位(敗者復活)

①エントリーNO_006

②うしろきたしずか

③防災備蓄収納1級プランナー/防災備蓄収納2級プランナー

④兵庫県

⑤43いいね!

2)プログラム

  9:30 受付け開始

10:00 開演

10:00 開会あいさつ

10:15 ファイナリスト5名のプレゼンテーション

11:05 投票

11:15 被災地の元自治体職員による講演(岩手県)

12:00 株式会社アングル様プレゼンテーション

12:15 グランプリ発表

12:45 クイズの回答/正解発表

12:50 閉会あいさつ

13:00 終了

休憩2回/若干変更の可能性有り

3)賞品紹介

*クイズの答えもこの中!問題は当日出題します

*「CHECK」をクリック(別ページが開きます)

4)ゲスト講師

【東日本大震災を経験した元自治体職員が、いま、感じること】

●講師:元岩手県普代村総務課政策推進室長 森田安彦氏

東日本大震災での津波の恐ろしさはもちろん、情報不足による不安、停電、食糧不足やガソリンの不足などの混乱や、また、関東地方にも甚大な被害をもたらした2019年の台風19号で自宅が床上浸水の被害に遭った経験など、自治体職員だからこそわかった「マニュアルにない大規模災害の現実や最低限の準備」についてお話しいただきます。

【防災・減災活動】

平成16年から同26年までの10年間、村の広報担当を務め、「広報ふだい」の編集を担当し、過去の教訓を生かすべく、防災特集記事を書くなどして、防災・減災啓発活動に努めた。特に東日本大震災の際には、3月中に被害状況などを特集した広報紙を発行し、情報の共有に努めた。震災後は、3.11写真展の開催や震災学習の受け入れ、津波伝承絵本「普代村を守った奇跡の水門」発行、「青の国からふだいラジオ」で防災情報を発信(エフエム岩手)した。チーム防災ジャパンのリレー寄稿に執筆。退職後の現在も防災活動と事業所や自治体において防災教育を行っている。

● 3.11写真展の開催、震災学習の受け入れ
●2021年03月 津波伝承絵本「普代村を守った奇跡の水門」発行、「青の国からふだいラジオ」で防災情報を発信(エフエム岩手)
https://vill.fudai.iwate.jp/lifescene/ehon.html
● 津波伝承絵本「普代村を守った奇跡の水門」読み聞かせ動画
https://youtu.be/t4YZS5LG7YY
●津波伝承絵本「普代村を守った奇跡の水門」読売テレビニュース
https://youtu.be/xD7qhZ5UGjc

5)審査員紹介

審査委員長

長柴美恵(一般社団法人防災備蓄収納プランナー協会 代表理事)

5年間のボランティア活動と、防災備蓄の普及について3年間の実験&検証を繰り返した結果、「防災備蓄が当たり前の日本」を目指し、当協会を設立。他の被災地にも足を運び、被災者、社員や家族を失った経営者、被災地の職員などの方々から直接話しを伺い、また、講座・講演の主催者や参加者から多数の事情を聞いてきたことや、自身が遭遇した数々のヒヤリハットを踏まえ、常に探求し、防災備蓄収納を専門として活動している。

増田紀彦(一般社団法人起業支援ネットワーク NICe  代表理事)

起業・独立のための情報誌『月刊アントレ』の創刊と編集に携わった後、経済産業省事業の『ドリームゲート』や『起業支援ネットワークNICe(ナイス)』を率いて全国の起業家を支援。
NICe民営化直後に発生した東日本大震災を契機に、被災地の復興に奔走する。特に福島県の農林水産業や食品産業に対しては間断なく経済復活の支援を続け、次々と大きな成果を果たしてきた。防災復興アドバイザーの肩書きももつ。

鈴木加代子(和気産業株式会社 取締役)

EC事業部長・メディアプロモーション編集長。1922年(大正11年)創業。DIY用品の専門商社。大阪本社、埼玉、福岡、滋賀、茨城に拠点があり、パートも含め従業員数500名。防災用品も取り扱う立場柄、災害時の物流状況も知る。度重なる自然災害、コロナ禍において、社員の安全を守りつつ業務を停滞させないために中小企業だからこそ出来る仕組みを日々実行&検証を行っている。創業者の孫でもあり、他社勤務を得て大阪本社に入社。女性としての柔軟な発想も活かしながら社員との切磋琢磨する時間を惜しまない。

関 励介(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合 事務局長)

木耐協(略称)。全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成され、国土交通省の「住宅リフォーム事業者団体登録制度」の登録団体。

【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っている。

【当日採点】

●審査員による採点(1人10点満点)

●当協会の有資格者の投票(2点)

●当協会の資格をお持ちでない一般参加者の投票(1点)

審査員会議で決めることはしません。それぞれの採点数を全て公開します。皆さまの投票は順位を左右します。

① 合計点がもっとも多い方がグランプリ

当日WEB会場にて発表

9月30日(月)以降にFacebookページ、協会ページ、メルマガにて発表

④賞金・賞品贈呈(賞品詳細はこちら

6)司会

梶田香織(No.1のための声戦略トレーナー/プレゼンジャパン)

絶対音感を持ち、声を聞くだけでその人の口の形や舌の動きの特性等がわかる。その能力とナレーター経験から、印象をアップさせるための声の出し方・発音や滑舌の明瞭化ポイント等を即座に伝えることを最も得意とする。 常に「それを聞いた人がどう感じるか」を最優先に考え、メディア出演や講演時に「聞き手が思わずファンになる」「聞き手が惹き込まれる」ための声の出し方・話し方、話の展開を提案し、その人・組織のさらなるステージアップを支援している。

7)運営

【主催】

●一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会

【協賛】

●和気産業株式会社

●リズム株式会社

●相日防災株式会社

●株式会社アングル

【協力】

●読売新聞東京本社『防災ニッポン』

●日本木造住宅耐震補強事業者協同組合 

●プレゼンジャパン

●COMFORTABLE(コンフォータブル)

【後援】

●一般社団法人起業支援ネットワーク NICe

●特定非営利活動法人フードバンク埼玉

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