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災害食品についてのアンケート集計2(2021年7月)

本データは、防災備蓄収納プランナーの講座にご受講いただきました方々からの貴重なデータです。データの無断使用、無断公開は一切お断りいたします。

(9)お持ちの防災備蓄の量を教えてください(ライフラインが止まり自宅で過ごすとし、生活用品も含む)

防災備蓄らしいものはほぼない(1.4%)

族(単身の方はご自身の分)で1日は過ごせる(1.4%)

家族(単身の方はご自身の分)で3日は過ごせる(29.7%)

家族(単身の方はご自身の分)で7日は過ごせる(37.8%)

家族(単身の方はご自身の分)で2週間は過ごせる(20.3%)

家族(単身の方はご自身の分)で1ヶ月は過ごせる(6.8%)

その他(2.7%)

・2日分ほどの備蓄があったが、引っ越しの際に賞味期限を確認し、消費したり廃棄したりした。現在食品系の備蓄はなくなっている状態

・自身と隣人の高齢者向けの1か月以上と市内在住知人各国留学生向け3日分

(8)の解説と(9)の回答から、受講により防災備蓄がすすんだことが伺えます。

(10)備蓄している食品は主にどういうものですか?

賞味期限が3年以上の災害用食品(10.8%)

賞味期限が半年~2年程度でスーパーで購入できる食品(24.3%)

災害用とスーパー食品の混合(60.8%)

災害用食品ではなく、昔ながらの保存食品(2.7%)

ストックの食品はほぼない(1.4%)

(11)備蓄している食品の消費はどのタイミングですか?

食べたいときに食べる(28.4%)

賞味期限が近付いたら(67.6%)

結局食べられず賞味期限が切れてしまう(0%)

食品が腐敗して気付く(0%)

その他(4.0%)

・新しい物を購入したら

・点検時期を決めている

・定期的に活用しその分補充するのが習慣(留学生への配布含め)

(12)備蓄している食品を自身や家族が消費しない場合の対処を教えてください

寄附している(5.4%)

友だち知人にあげている(18.9%)

試食会などを行い、他者に食べてもらっている(8.1%)

廃棄してしまう(21.6%)

その他(46.0%)

その他(46.0%)」の回答より

・家族で消費できている(32.4%)

・消費するモノ、自分家族が好きなモノ、量しか買っていない(5.4%)

・期限切れのものは開封してみて食べられる状態なら自分で消費する(2.7%)
・期限が大幅に切れた水はそのままトイレ用に備蓄している(1.4%)
・破棄しないよう日頃から食するような食品を備えている(セミナー受講後に改善)(1.4%)
・フードドライブに持って行こうと思うが、まだ持って行ったことはない(1.4%)
・まだ備蓄して日が浅いので特に対処はしていない(1.4%)

「その他の回答」だけでも全体の40%以上の方(家族)が自分たちで消費出来ていますが、同時に「廃棄してしまう21.6%」をゼロにするための解決が必要であることがわかりました。

(13)備蓄している食品を廃棄しないためにはどのようにしたら良いと思いますか?(複数可)

●食べる食品だけを持つ(64.9%)
●情報に振り回されて購入しない(31.1%)
●賞味期限がわかるようにラベルをする(71.6%)
●賞味期限が5年や7年などの長いものを選ぶ(18.9%)
●賞味期限が半年や1年などの短いものを選ぶ(13.5%)
●どこかに押し込んでしまうような保管の仕方は避ける(71.6%)

●その他

・ローリングストック
・キャンプに持っていって消費する
・点検時期を決める
・日頃から備蓄品も消費し、買い足す
・ストックの一覧表を作成する
・初めまして食品はいきなり備蓄にするのではなく試しに食べてみる
・早めに回転して消費する
・食品の種類が広範囲なので先入先出や種類ごとにまとめ保管の工夫

「賞味期限が5年や7年などの長いものを選ぶ(18.9%)」「賞味期限が半年や1年などの短いものを選ぶ(13.5%)」からみると、備蓄食品を廃棄しない対策としては賞味期限は差ほど関係ないことが読み取れます。

(14)「(13)その他の回答の方へ」詳しくおしえてください

普段から食べられるものしか保存しない
レトルトご飯や缶詰の期限が切れそうだったらキャンプに持って行って優先的に消費
帰宅する時にスーパーで新しい物を補充する
我が家では夏休み前に点検。来年の点検までに消費期限が来るものは出すようにしている。
こども食堂やフードドライブなど、必要としている方々に提供する
日常食品で賄えるようにする
自分で選んで買った備蓄食品も、貰った備蓄食品も、1度は試食しておきます。気に入ったらリピート買いとなるし、口に合わなければ備蓄リストから外します。災害時こそ、口に合う美味しい食べ物が大事と思っています。
ローリングストックを心がける。基本のサプリはつねに多めにかって、古い方から摂取している。
備蓄に対する意識を忘れずにいつも持っている。
備蓄の一覧表を作成し、月末等のキリのいい時に確認する
昨今はより良いモノが新たに発売されていますので、新たな食品/製品も試すようにしていますが、長柴美恵先生が仰っておられた「先ずは試す」が心に残っており特に食品ですが、いきなり備蓄にするのでなく、口に合うのか合わないのか、試しに貯めてみるようにしています。
お菓子は意外と短いので、食品とは別のボックスに入れ、ほかと分けて収納しています。

(15)防災備蓄の食品で自身や家族が「これは絶対に外せない」と思うものを教えてください

水 米 缶詰
おやつ 野菜が入っているモノ(レトルト、ジュース、乾物)
レトルトカレー、スープ 固形味噌汁
飲料水
美味しくて高いもの。
白米が好きなので、アルファ米等のご飯が外せません。
コーヒー
くるくる春雨ボール(普段使いもするので常備)
米。お菓子。
野菜ジュース(備蓄の中で野菜と言えるのはこれしかない)
サバ缶・インスタント焼きそば・チョコ・美味しいレトルトカレー
カレーなど、ご飯に合う感じの物
焼き肉のタレ・フルーツ缶・グリーンカレーレトルト
おかゆ、鯖缶、そうめん
水、簡単に食べられる栄養食
おやつ
麺類
チョコレート 飴 缶詰
チョコレート
羊羹などの甘いもの
意外と、レトルトのフルーツ
パンの缶詰、羊羹、水
美味しいもの、好きなもの
アルファ化米
甘いもの(塩気の防災食や保存食は味が濃く、飽きがきやすいので甘味物の保存食はありがたい存在だった)
水の備蓄 野菜の補給(ジュース備蓄)
水と普段から食べなれている缶詰やレトルト食品
水・ごはん・パン
アルファ米
水、野菜ジュース、スープ、珈琲。チョコレート、クッキー、ドライフルーツ、ナッツ類。ごはんもの、レトルトカレー、カップ麺、鯖缶、漬物。
高熱を出した時のウィダーインゼリー(体調が悪く食べられない時もこれだけは食べられる。高齢者の義母もOK)
辛いタレ 甘いクリーム 米 パスタ ドレッシング 梅干し
乾パン
水・トイレ
水 ご飯 羊羹 ドライのふり
お米、水、基本のサプリ、トマト缶(野菜がなくてはいきていけないので、缶詰にはよくない物が含まれているとは聞くが)、家庭菜園でつねに野菜を作っている、食べられる野草を知っている。がーでふくきけ)
水、米、缶詰め(魚類、果物など)
缶詰
甘いもの
サバ缶、イワシ缶、野菜ジュース、お粥
特になし
ソーラーパネル
野菜ジュース 果物缶詰 パン レトルトカレー お菓子
減塩食品
好きな飲み物(茶やコーヒー)米飯
嗜好品、調味料(おしょうゆ、マヨネーズ、ソース、つゆ出汁など)
イヤイヤに対応できるように1歳児の食事をレパートリー多く用意してます。(パンの種類を多くするなど)。かにパンは賞味期限が長くて重宝します。
ご飯(パック・アルファ米・米) 野菜ジュース ビスケット 缶詰
お餅
ご飯とパン
あんこ
「飲料水」だけは必要だと思います。1日くらいなら食べなくても、しのげますが飲み水は必要です。
パン、フルーツ、ゼリー、お茶
紀文のおでん、COMOのロングライフパン
アルファ米、豆乳(栄養があり常温保存可)
小さいサイズのミネラルウォーター、アルファ化米おにぎり、インスタント味噌汁
カレー缶詰、さば味噌煮缶、鳥たま大根缶詰、米
甘いもの
なるべくおいしい物/ゼリーなど、食欲がなくても食べやすい物
服用薬 減塩食品
水、お茶、野菜ジュース、味噌汁やスープ(顆粒やフリーズドライタイプ)、ご飯(アルファ米等)、レトルトカレー、チョコレート
缶詰(魚・肉・トマト・豆)、乾物、HM
お米、さとうのごはん、レトルト牛丼
水、食べやすい食品
水と缶詰め、乾麺
サトウのごはん

最後までアンケートにご協力いただき誠にありがとうございました。他に一言ありましたらご記入ください

炭水化物に偏らない食品を皆様に備蓄してほしいです!
防災が日常になりますように
この講座で勉強してから防災備蓄品に向いてそうな食品に目が行くようになりました。コロナで外出が難しい時もマスクや消毒液の備蓄が既にあったので慌てることもありませんでした。
防災備蓄は経済的な困窮者にはできないことなので、その点を社会的に問題視できていない。自助は大切だが、困窮者の場合は難しい。
消費期限の長いものは高い印象
おかげさまで防災備蓄に心がけています。娘も防災セットを買ったようです。
コロナ禍の為イベントの開催が中止になる事が多いですが日頃からの準備が大切と念頭に置いています
食料を備蓄確保はできますが、実際にどの様に食べるかなどのシミレーションがなかなかできません。じっくり計画を立てる時間を取りたいと思います。
無駄な買い物と廃棄がなくなることを願います
特にありません。
今後とも、よろしくお願いいたします。
私は10年前の震災で義理の両親や姻族を多数失いました。一人でも多くの人に防災の知識をもってもらいたいと思います。政府は個人レベルではあてにできないことを、よく考えて、家庭単位で備蓄をすべきだと思っています。災害にならない、
ご多忙中メールありがとうございます。見直す良い機会になりました。コロナ禍、お体に気を付けてください。
まだまだ自分の中でしっかり備蓄しているという自信がないので家族と話し合い、しっかり備えようと思っています。
防災用品も常に科学の進歩に合わせて変えていく必要があると思います
防災備蓄というより、日常備蓄の延長上で考えています。
受講のたびに、目からウロコです。ありがとうございます。防災の日だけではなく年に数回のコロモガエも忘れないよう気をつけています。防災​備蓄の大切さをこのコロナ禍でも痛感します。これからも活動普及頑張ってくださいね。
知識を深めたいのでいずれ1級も取りたいと思っています!その際はよろしくお願いします(^^)
防災備蓄の重要性と維持管理のノウハウの啓発、ますます広がりますように!
長期保存品でも美味しいものが増えているような気がします
緊急事態宣言が解除されたら、1級講座を受講したいと考えています。その際はどうぞよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。返信が遅くなり申し訳ございません。
メルマガいつも見ています。すごくためになる情報をいつもありがとうございます。
より多くの人に防災備蓄は当たり前を拡散したいです。
賞味期限の長期のものは、あまり食べたくない(美味しくおもわない)ので、できるだけ1~2年のものを通常から使いまわしています。

この度のアンケートにご協力いただきまして誠にありがとうございました。

改めまして御礼申し上げます。

 

協会設立以前(~2015年頃)の長柴美恵の独自の調査では、ほとんどの方が「防災備蓄に興味がない」もしくは「水1ケースの備蓄」という状況でした。

【防災備蓄収納プランナー】のご受講者は少なからず防災備蓄にご興味がある方ですので対象が異なるかも知れませんが、これだけ熱心に取組まれる方が増えることで、興味のない方の気持ちも前に動いていくだろうと期待しています。

 

今回のデータをもとに防災備蓄収納の普及に専念し、皆さまと減災を目指していければと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

代表理事 長柴美恵

本データは、防災備蓄収納プランナーの講座にご受講いただきました方々からの貴重なデータです。データの無断使用、無断公開は一切お断りいたします。

 

一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会

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